幼稚園教諭・保育士を辞めたい方に読んでいただきたい

保育者

皆さんこんにちは!

 

 

「仕事、嫌ですよね~~(泣)」

 

私も7日が仕事始めだったのですが、

もう体がしんどくて。。。

 

同じ教育者として、

幼稚園や保育園の先生方の気持ちも

分かるような気がします。

高校教員に幼児現場の苦労が

わかってたまるか!!!

という方がいらっしゃいましたら

すみません。。。(T_T)

 

今回はタイトルにもあるように、

幼稚園・保育園を辞めたい方向けに

書かせていただいております。

 

  • 今すぐにでも辞めたい
  • 転職を考えている
  • とりあえず仕事ダルい などなど

 

少しでも当てはまる方は、

ぜひお読みください(^^)d

 

「辞めたい」が襲ってくる………理由はたくさん!

「優しい先生」

「いつも笑顔で子どもと接する素敵な先生」

「穏やかな表情で子どもを癒す先生」

「みんなをまとめるかっこいい先生」

 

誰しも理想の先生像を描き、

晴れやかな気持ちで園での生活を

迎えたことでしょう。

 

しかし、理想と現実にはギャップが。。。

このギャップは幼稚園・保育園に

限ったことではないとは思いますが、

苦しむことに変わりはありません。

 

  • 大量の仕事(しかも手書きが多い)
  • 厳しい先輩(前世は鬼かな)
  • 強烈モンスター保護者
  • 合わない教育方針
  • ピアニスト並の練習
  • プライベートの時間が少ない
  • そして給料。。。

他にもあればぜひコメントください。笑

 

ご覧のように、

幼稚園・保育園の先生が辞めるには

十分すぎるリストができました。笑

 

そして、行事前や休み明けなどに

「辞めたい」が襲ってくるのです。

 

「辞めたい」は褒められるべき

誰だって仕事が辛くて

辞めたくなることはあります。

 

別にいいじゃないですか、

辞めたいと思っても。

というか、その瞬間って

最高に頑張ってるじゃないですか。

 

だって、

辞め「たい」ということはまだ

働いているんですよ?

 

辞めたいような職場なのに、

頑張って働いているって

凄くないですか????

 

居心地も良くて人間関係も良くて

仕事量もそんなにないような

職場で働くよりもずっと多くの

エネルギーを使ってるんですよ。

 

これ凄いでしょ!!!!

めちゃめちゃ凄いことでしょ!!!

 

 

「年度末まで辞めれんやん」

「急には辞めれんやろ~」

いや分かる。とても分かる。

 

でもさ、

続けてるんでしょ?

 

 

やっぱ凄いじゃん!!!!!

 

保育士を辞めたくてたまらなかった

現役保育士Aさんのお言葉です。

一番の悩みは人間関係。

 

上司からの悪質極まりないイジメ。

しかし「子どものため」を思い、

仕事を頑張り続けた。

 

園で起こり続ける理不尽なことを

無意識のうちに自分の記憶から消し、

なかったことにしていた。

 

何で怒られたのか?

今日どんな仕事をしたのか?

 

自分で思い出せないようにした。

友達に話すときも明るく何も

気にしていないように振舞った。

弱い自分を見せる相手もおらず、

とにかく全て忘れ続けた。

 

そうして自分を守ってきた。

 

※この状態を心理学的には

「抑圧」と呼びます。

 

そしてある時、

ふと自分の中で糸が切れ、

園に行けなくなった。

 

家族に初めて言った、

「行きたくない」と。

 

涙が出てきた。

全然止まらない。

 

しばらく仕事はお休みをした。

復帰するつもりもなかった。

 

他の仕事を探す気にもなれず、

ただただ上司に会わないでいい、

という安心感に包まれていた。

 

 

そんな時、続々と届く手紙たち。

差出人は「園の保護者」だった。

 

美しい字で、

「体調はいかがですか?」

「子どもが復帰を楽しみに待っています」

「ゆっくり休まれてください」

 

覚えたての字で、

「せんせいだいすき」

「げんきになってね」

「はやくかえってきてね」

 

戦うしかない。

やる気が満ち溢れてきた。

 

温かく力強い後押しのおかげで、

上司と話をつけることができた。

 

そして今、

Aさんは学年の中心として活躍。

上司は園を退職している。

 

もっと細かく書きたいですが、

脱線しそうなので大まかに

書かせていただきました。

 

子どもに会いたくてたまらない

お盆や年末年始が終わる前は

子どもに会うのが楽しみで

たまらない。

 

仕事は嫌だけど、子どもの顔を

早く見たいという矛盾。笑

 

そんな時、改めて

子どもが好きでこの業界に

入ってきたことを感じる。

 

背は伸びたのか、

髪型は変わったのか、

何を話してくれるのか、

どんな表情で来てくれるのか、

考えるだけでワクワクする。

 

 

凄いですよね~。

これは先ほどのAさんのエピソードです。

どん底だった気持ちから、

ここまでの変化がありました。

 

 

「あの上司がいないからですよ(笑)」

Aさんの満面の笑みが忘れられません。

 

環境は行動で変えられる

  • 嫌な上司
  • 給料に見合わない仕事
  • 休みがない
  • 日々当たり前の残業

 

Aさんのようにその職場で戦うのか、

今いる職場に見切りをつけ転職するか、

など環境を変える手段はたくさんあります。

 

でも、自分で行動を起こすのって

とてもエネルギーが必要ですよね。

 

行動を起こしたからと言って

上手くいく保証もないし、

もしかすると行動する前より

環境が悪くなるかもしれない。

 

でも、

今「辞めたい」と感じている方は

ぜひ行動してみましょう。

 

思い切って辞めるもよし!

理不尽な上司や同僚に

不満をぶちまけて辞めるもよし!

開き直って暴れるように働くもよし!

とりあえず休むもよし!

休みの日にフィーバーするもよし!

友達にグチるもよし!

バレないようにSNSに書くもよし!

 

何でもいいんです。

必ず何かが変わります(^^)

 

よりよい人生のために

なぜ私が行動を起こし、

環境を変えることをすすめるのか。

 

それは保育者の皆さんに

「よりよい人生を送ってほしい」

という思いだけです。

 

なぜ保育者なのか。

それは、同じ教育者として

保育者の皆さんを

一番尊敬しているからです。

 

幼稚園教諭・保育士という職業、

「私の能力では絶対できない」

と、心の底から思います。

 

自分には絶対にできないことで

お金をもらうプロフェショナル。

そんな方々のサポートがしたいと

強く思うようになりました。

 

 

話が脱線したので戻します。

 

よりよい「人生」と言うと

大きく感じるかもしれないので

よりよい「時間」としましょう。

 

「辞める・辞めない」

この二択で考えるのも大切です。

 

もし答えが出なかった時は

「充実した時間を過ごすためには」

と考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

全ての人に平等に与えられ、

限りのある貴重な「時間」

 

私の最も尊敬する保育者の皆さんが

より充実した時間を過ごすための

参考となれば幸いです。

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