高校教員の私がなぜ保育関係者を対象としたイベントを行うのか

たかっしーの価値観

保育業界に関心が向いた理由

当ブログに足を運んでいただき、

ありがとうございます。

 

タイトルにもあるように、

現役の高校教員である私が全く畑の違う

保育士、幼稚園教諭、ベビーシッター

など保育関係者を対象としたイベントを

行っている理由を書かせていただきます。

 

理由①:保育者に対する尊敬

 

私がこのようなイベントを行う

大きな理由に、妻との出会いがあります。

 

 

私は妻が幼稚園で働いていることは

友人から聞いておりました。

 

 

 

「今も幼稚園で仕事しよると?」

「うん、してるよー」

 

 

 

こんなやり取りから

保育現場の話を聞いておりましたが、

深く知れば知るほど壮絶な現場である

ことを知ると同時に、

保育者に対する尊敬の気持ちが生まれました。

 

 

 

保育現場の話を聞いて感じたことが、

保育者凄すぎる!!!

そして、

私には絶対にできない仕事だ。

ということ。

 

 

なぜそう感じたか。

まだ未熟も未熟な子どもたちを

保育者は1人で30人近くも見ている。

 

 

凄すぎる。。。

私も校務で何度も幼稚園や保育園を

見学させてもらいましたが、

走り回る子、友達と遊んでいる子、

寝ている子、泣いている子、など

本当に子どもは自由!!!笑

 

 

その自由さゆえ、

いつ何があるのか分からない子どもたち。

 

もちろん、

事故などで命を落とす危険もある。

 

 

その命の危険は保育中も当然ある。

保育者とは子どもたちの

成長を手助けするだけでなく、

命も預かっている仕事なのです。

 

 

少し目を離すと何をするか分からない。

つまり、目を離すことができない。

 

 

このプレッシャーがどれだけのものか。

保育現場を経験していない私には

到底想像がつきません。

 

本当に凄い仕事です。

 

 

 

そんなプレッシャーを抱えながら、

20~30人の自由気ままな子どもたちを

転倒などのケガをしないよう気を配り、

集中力の持続時間も短い子どもの

気を引きながら保育を行う。

 

 

 

「保育」の一言では

片づけることができないほど

レベルの高いことをしている!!

※保育者の皆さん!自分の凄さに気づいて!!

 

 

 

「子どもの命を預かる」

このプレッシャーに耐えながら

日々保育をすることなんて、

私には絶対にできません。

 

 

「高校教員も生徒の命を

  預かっているじゃないか~」

 

という声が聞こえてきそうですね。

たしかに高校の現場も生徒の命を

預かっていますし、現場の教員も

責任を持ち教育活動に励んでいます。

 

ですが!!

それとこれとは全く別物です。

 

 

思考力・判断力

危機管理能力

コミュニケーション能力

 

高校生と幼児期の子ども、

その差は一目瞭然でしょう。

 

 

妻との出会いから始まりましたが、

私がなぜ保育者を尊敬しているか

お分かりいただければ幸いです★

 

 

理由②:幼児教育の重要性

私も教育現場にいる人間の一人。

これまで様々な生徒に関わってきました。

 

不登校、発達障害、イジメ、自傷、

暴力行為、万引き、などなど。

 

 

統計などは取っていないので

確実かどうかは分かりませんが、

幼少期の過ごし方が子どもに

与える影響は大きいと思います。

 

 

例えば「障害」一つとっても

家庭が我が子の状態を受容し

理解をしているのか、

それとも我が子ゆえその現実を

受け入れることができないのか。

 

 

では、障害があるかもしれない

というのを家庭はいつの段階で

気付くor気付かされるのでしょうか。

 

 

そうです、幼児期です。

もっと言うと幼稚園や保育園です。

 

保育者は、

ほかの子と比べて行動が大きい、

言葉が出る年齢なので出てこない。

など気になる子の様子を

随時チェックしています。

 

そして主任や管理職、

療育の先生と連携し吟味したうえで

保護者に検査などをすすめます。

 

ここで保護者が受け入れることが

できるかどうかが、その子にとって

大きな分かれ道と言えるでしょう。

 

その大きな分かれ道に

一番接しているのが保育者なのです!!!

 

 

高校の現場にいると、

その子に対し家庭の理解があれば。。。

幼少期にもっと受容されていれば。。。

と思うことが少なくありません。

 

高校教員という立場から見ても、

幼児教育はとても重要だと考えています。

 

 

 

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